ばけばけ 第24週と第25週のあらすじ 見通しと吹き出し
ばけばけ 今後のあらすじ 第24週と第25週について
NHKの2025年後期あさどらのガイドブックである、「連続テレビ小説 ばけばけ Part2 (1) (NHKドラマ・ガイド)」は第14週から第23週までのあらすじが掲載されています。
しかし2026年3月16日から20日まで放送される第24週と、最終回(125話)を含む3月23日から27日まで第25週のあらすじは掲載されていません。
第24週 あらすじ 見通し
しかし「ばけばけ」第23週ではヘブン(トミー・バストウ)は「雨清水八雲」と言う日本人名で「東の国から」を出版。その本を錦織(吉沢亮)に捧呈することになっています。
このことは1895(明治28)年に小泉八雲がホートン・ミフリン社から自著「東の国から」を出版し、「日本第一の友人」であった西田千太郎に献本した史実をベースにしているのでしょう。
その2年後の1897(明治30)年3月15日に西田千太郎は肺結核のため34才の若さで死去。西田の死を知らされた八雲は大変嘆き悲しんだと言うエピソードが、八雲の妻・小泉セツの著作「思ひ出の記」でも残されています。
「利口と、親切と、よく事を知る、少しも卑怯者の心ありません、私の悪い事、皆言うてくれます、本当の男の心、お世辞ありません、と可愛らしいの男です」お気の毒な事にはこの方は御病身で始終苦しんでいらっしゃいました。「唯(ただ)あの病気、如何に神様悪いですね – 私立腹」などと言っていました。又「あのような善い人です、あのような病気参ります、ですから世界むごいです、なぜ悪き人に悪き病気参りません」東京に参りましても、この方の病気を大層気にしていました。
田部隆次. 小泉八雲 ラフカディオ・ヘルン (中公文庫) (Function). Kindle Edition. No. 3166
こうした史実と「ばけばけ」における錦織というキャラクターの重要性を考えると、第24週では錦織の死がクローズアップされることが予想されます。
第25週(最終週)あらすじ 見通し
小泉八雲は最晩年のそれも亡くなる約5ヶ月前の1904(明治37)年4月に名作「怪談」をホートン・ミフリン社から出版。
一方、「ばけばけ」の第1週の1話の冒頭ではトキ(髙石あかり)が、リテラシーアシスタントとして「耳なし芳一」を聴かせています。「耳なし芳一」とは「怪談」に収録されているお話の1つです。
1話で紹介された「耳なし芳一」を伏線にしているならば、回収するのは八雲が亡くなる前の第25週(最終週)が最も相応しいのではないでしょうか。
第24週・第25週 吹き出し
その「ばけばけ」の1話ではトキが八雲に「耳なし芳一」の話を聞かせ終わった後にこんな会話をしています。そのセリフを吹き出しの形で紹介しましょう。
「私にもっと学があればと…恨めしいの顔ですけん」
「ママサン、コレ、ダレノオカゲデ、ウマレマシタカノ、ホンデスカ?ガクノアルヒトナラバ、ユウレイノハナシ、オバケノハナシ、ミンナ、バカラシイノモノト、ワラウデショウ?」
「うん」
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