ばけばけ 第20週 あらすじ 96話から100話
ばけばけ 96話 あらすじ
トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の熊本での新しい生活が始まります。
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ばけばけ 100話 あらすじ
ばけばけ 第20週 ネタバレ
小泉八雲の熊本生活は大所帯だった
1894(明治24)年11月に熊本の第五高等学校(現在の熊本大学)に赴任するにあたって、小泉八雲・セツ夫妻は大所帯の引越しを行います。
「八雲の妻 小泉セツの生涯」では松江から熊本への引越しの様子をこのように説明しています。
杵築の夏から三ヶ月を経た十一月、ハーンが第五高等学校の招聘に応じ、夫婦は女中と車夫の四人連れで中国山地を越えて、九州に向かった。熊本での月給は松江の倍で、手取本町(てとりほんちょう)の広い屋敷(現在移築保存)には、金十郎・トミ・万右衛門が同居することになった。
(中略)
彼らのほかに、出雲の今市(いまいち)の出で八百に代わっていた女中のお米(よね)(奉公始め十九歳)、松江の西洋料理屋から引き抜いて呼び寄せた松(まつ)、熊本に来てから雇い入れたお梅(うめ)がおり、さらには高浜家の信喜代など、入れ替わっては寄食するものが絶えず、時には家中が大いに賑わった。長谷川洋二 八雲の妻 小泉セツの生涯 (潮文庫) 152ページ
2026年1月13日にNHKは夏目透羽さんが演じる松野家の女中・クマを朝ドラ「ばけばけ」の新たな登場人物として紹介しています。
おそらくこのクマという女性は熊本の小泉家で女中として働いていた、お米・松・お梅をモデルにしているのではないかと考えられます。
第五高等中学校の作山のモデルは佐久間信恭(さくまのぶやす)
また2026年1月13日にはNHKは熊本・第五高等中学校の英語教師役として、橋本淳さんが演じる作山(さくやま)が登場することを発表しました。
📢新たな出演者のお知らせ
— 朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中 (@asadora_bk_nhk) January 13, 2026
【朝ドラ『ばけばけ』出演者紹介】
ヘブンの同僚教師
作山(さくやま)役は #橋本淳 さん。#ばけばけ #ばけばけ人物紹介
詳細はこちら👇https://t.co/f7VrjGUl6c pic.twitter.com/t1gSKnPOSr
朝ドラ「ばけばけ」の作山という人物は、小泉八雲が第五高等中学校に赴任していた当時に在籍していた同僚教師の佐久間信恭(さくまのぶやす)のことをモデルにしていると考えられます。
熊本第五高等中学校の校長は初めは嘉納治五郎(かのうじごろう)、のち中川元(はじめ)、教頭は桜井房記であった。佐久間信恭は同僚の一人であった。
田部隆次 小泉八雲 ラフカディオ・へルン(中公文庫) 177ページ
佐久間信恭とは戦前の英語学者として熊本の第五高等学校、東京高等師範学校(現在の筑波大学)、國學院大学、大阪外国語学校(現在の大阪大学外国語学部)の講師を歴任したことで有名です。
なお、朝ドラ ばけばけのネタバレとあらすじを1話から最終回(125話)まで一気に読みたいという方は、「朝ドラ ばけばけ ネタバレ あらすじ 最終回まで」という記事を参考にしてくださ
ばけばけ 第20週 キャスト 相関図
ばけばけ 第20週 キャスト 相関図
ばけばけ 全体のキャスト 相関図
朝ドラ「ばけばけ」全体のキャスト一覧と相関図です。
ばけばけ 第20週 関連記事と参考文献
ばけばけ 第20週 関連記事
小泉八雲が松江から熊本に転居した経緯については下記の記事でも言及しています。
また朝ドラ「ばけばけ」の第五高等中学校の英語教師・作山のモデルとなった佐久間信恭については下記の記事でも言及しています。合わせて参考にしてください。
ばけばけ 第20週 参考文献
今回の記事は以下の書籍を参考文献としています。

