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ばけばけ ネタバレ あらすじ 第18週

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ばけばけ 第18週 あらすじ 86話から90話

ばけばけ 86話 あらすじ

松野家が抱えていた借金が完済。トキ(髙石あかり)司之介(岡部たかし)フミ(池脇千鶴)は、ヘブン(トミー・バストウ)に感謝の言葉を伝えます。

ばけばけ 87話 あらすじ

ばけばけ 88話 あらすじ

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ばけばけ 90話 あらすじ

ばけばけ 第18週 ネタバレ

小泉セツが生まれ故郷の松江で暮らしにかった理由

「ばけばけ」の第18週から松江の人たちがトキたち松野家に向ける目が冷ややかになります。このことは松野家の人たちが「ばけばけ」の第20週に熊本に転居するきっかけの1つとなります。

実在した小泉八雲・小泉セツ夫妻は1891年11月に熊本に転居。小泉八雲が松江を離れた理由は「冬の寒さに耐えられないから」と言うものでしたが、小泉セツは「松江ではラシャメン(洋妾)と後ろ指さされることが暮らしにくかったから」と言う理由でした。

小泉八雲とセツのひ孫にあたる小泉凡さんは自著の「八雲とセツ」で、小泉セツにとって松江は生まれ故郷であったにもかかわらず、暮らしにくい土地であったことを説明しています。

セツは八雲と暮らすようになり、「洋妾」と後ろ指をさされたそうです。それが本当につらかった、とセツは後年、明かしています。西洋人の妾になると、日本人の妾以上に偏見を持たれたそうです。幼い頃に母親と生き別れた八雲ですが、若い頃には離婚の苦い経験もあり、40歳にしてようやく得た伴侶です。家庭を築いてゆくことが何よりでした。自らのことはともかく、セツが心ない視線にさらされるのは耐えがたかったのです。

小泉 凡; 木元健二. セツと八雲 (朝日新書) (p. 57). (Function). Kindle Edition.

小泉セツにとっては松江よりも東京の方が暮らしやすかった

小泉八雲・セツ夫妻の一家は熊本に引っ越したのち、さらに神戸・東京(牛込と西大久保村)に転居を重ねます。

古き良き時代の日本を憧れていた小泉八雲にとって、近代化が進む当時の神戸や東京は決して気に入った土地ではありませんでした。

しかし小泉セツにとっては幼い時分から貧困のために苦労ばかりを重ねてきた松江よりも、都会の「その他大勢」に混ざって暮らす方が良かったのです。

セツからすれば、故郷は愛憎相半ばするところだったでしょう。多感な少女時代に、育った家が零落して進学もできず、住んでいた家からも追われ、働きに働かざるを得なかったわけですから。  セツは古くからの思考が生きる城下町の松江より、後に長く住んだ東京の方が落ち着いて暮らせました。首都の無名性の中で、のびのびできた人です。もちろん、郷愁の念は抱きつづけていたと思いますが。

小泉 凡; 木元健二. セツと八雲 (朝日新書) (p. 57). (Function). Kindle Edition.

なお、朝ドラ ばけばけのネタバレとあらすじを1話から最終回(125話)まで一気に読みたいという方は、「朝ドラ ばけばけ ネタバレ あらすじ 最終回まで」という記事を参考にしてくださ

ばけばけ 第18週 キャスト 相関図

ばけばけ 第18週 キャスト 相関図

ばけばけ 全体のキャスト 相関図

朝ドラ「ばけばけ」全体のキャスト一覧と相関図です。

ばけばけ 第18週 関連記事と参考文献

ばけばけ 第18週 関連記事

小泉八雲と小泉セツが松江を離れて熊本に転居した理由については下記の記事が参考になります。

また小泉八雲と小泉セツのひ孫で、小泉セツが松江を離れたがっていた理由を説明した小泉凡さんについては下記の記事が参考になります。

ばけばけ 第18週 参考文献

今回の記事は以下の書籍を参考文献としています。

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