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風、薫る ネタバレ あらすじ 吹き出し 第5週

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目次

風、薫る 第5週(21話・22話・23話・24話・25話) あらすじと吹き出し

風、薫る 21話 あらすじ(4月27日月曜日)

梅岡女学校に付属する看護学校・梅岡看護婦養成所の授業が始まります。その中でひときわ目立つのが直美(上坂樹里)のおかっぱ頭。

校長兼所長の梶原敏子(伊勢志摩)が直美にその髪型について問うと、「己の出自や未来を考え悩むのはきっぱりやめた」という答えが。退路を絶たれた直美にはトレインドナースになるという並々ならぬ決意が感じられます。

梅岡看護婦養成所の第一期生たちにはりん(見上愛)と直美の他にも、玉田多江(生田絵梨花)泉喜代(菊池亜希子)工藤トメ(原嶋凛)東雲ゆき(中井友望)柳田ゆき(木越明)という5人の学生たちの姿も。

風、薫る 22話 あらすじ(4月28日火曜日)

看護の担当教師はスコットラン人のバーンズ(エマ・ハワード)が担当することになっていますが、まだ赴任していません。

そのため英語を担当する松井エイ(玄理)は、学生たちにフローレンス・ナイチンゲールの著作「NOTES ON NURSING(看護の手控え)」の本を2冊渡して全員が理解するまで読むよう指示。

学生たちは英語が得意な直美と多江の2つの班に別れて翻訳に取り掛かりますが、本の中で頻出する”observe”という単語の意味が分かりません。

風、薫る 23話 あらすじ(4月29日水曜日)

日曜日。寮生活のりんは直美とトメを自分の家に誘いますが、浮かれるトメにきつい言葉を浴びせる直美。その様子をみたりんが直美は「もう少し優しくすれば…」と言うと、「優しくない自分は看護婦に向いていないのか」と反論。

りんは直美に向かって優しくないと言ってしまったことを後悔するのでした。

風、薫る 24話 あらすじ(4月30日木曜日)

直美は捨松(多部未華子)を訪ねて”observe”という単語の意味を質問することに。すると捨松は「包み込むように見続ける」という意味であると教えます。

そんなことは自分には向いていない、りんの方が向いていると卑下する直美。しかし捨松はとっくにお互いを”observe”していると落ち込む直美を励まします。

一方、りんは「瑞穂屋」でシマケン(佐野晶哉)を見かけて”observe”の意味を尋ねると、「観察する」という意味であることを教えてくれました。

風、薫る 25話 あらすじ(5月1日金曜日)

りんは直美が首から下げているお守りについて尋ねます。実はこのお守りは、直美が唯一、母親からもらったもので、その母親とは女郎であると言うのです。

みなしごであることは言えても女郎の娘であることは言えなかったとりんに素直に話します。

その翌日、直美は他の学生たちに進んで英語を教えるようになり、7人の看護学生たちが意見を交わしながら翻訳をするようになりました

風、薫る 第5週 吹き出し

下記の吹き出しは、多江が翻訳の内容を発表するときに出たセリフです。第5週でたびたび登場する”observe”という英単語が持つ意味を反映しているような言葉です。

「看護婦にとって最も基本となるのは、病人がいちいち言葉にせずとも、その顔つきや態度のちょっとした変化から、気分や体調を察する力を持つことです」

吉瀬智子 連続テレビ小説 風、薫る Part1 NHKドラマ・ガイド NHK出版 129ページ

風、薫る 第5週(21話・22話・23話・24話・25話) ネタバレ

「風、薫る」の梅岡看護養成所のモデルとなった「桜井女学校附属看護婦養成所」

「風、薫る」の第5週ではりんと直美は、トレインドナースとなるために「梅岡看護婦養成所」という看護学校で座学の授業を受けることになります。

「梅岡看護婦養成所」のモデルは、「風、薫る」の主人公たちのモデルとなった大関和(1858~1932年)さんと鈴木雅(1857~1940年)さんが、1887(明治21)年1月から1888(明治21)年10月までの間に通っていた、東京市麹町区(現在の東京都千代田区)にあった桜井女学校附属看護婦養成所であると考えられます。

朝ドラ「風、薫る」の原案となった「明治のナイチンゲール 大関和物語」では、この桜井女学校附属看護婦養成所のことを「桜井看護学校」とも呼んでいます。

「風、薫る」では「梅岡看護婦養成所」に第一期生として7人の学生が入学することになっていますが、実在した桜井女学校附属看護婦養成所では8人の第一期生が入学しました。

梶原敏子・松井エイ・玉田多江のモデル

また第5週からの登場人物としては新しく「梅岡看護婦養成所」の教員や学生たちが数多く登場します。

これら登場人物の中のうち、梶原敏子(伊勢志摩)・松井エイ(玄理)・玉田多江(生田絵梨花)には実在した人物がモデルであると考えられます。

梶原敏子(伊勢志摩): モデルは矢嶋楫子

梶原敏子のモデル考えられる矢嶋楫子は、1873(明治6)年に小学校訓導試験に合格し、桜川小学校の教師として赴任。1878(明治11)年にミッションスクールの経営者で宣教師のマリア・T・ツルーからの依頼を受けて新栄女学校(しんさかえじょがっこう)の校長に。

その後、1881(明治14)年には桜井女学校の校長代理に転じ、1890(明治23)年には新栄女学校と桜井女学校が合併した女子学院の初代院長に就任。

なお現在の女子学院は、「学校法人女子学院」として東京都千代田区一番町において女子のための中等教育を提供する女子学院中学校・高等学校を経営しています。

松井エイ(玄理): モデルは峯尾ゑい(纓)

松井エイのモデルと考えられる峯尾ゑい(纓)(みねおえい)は、「風、薫る」の主人公たちのモデルとなった大関和さんと鈴木雅さんが学んだ桜井女学校附属看護婦養成所(桜井看護学校)において、実際に英語を教えていた学生兼英語教師です。

玉田多江(生田絵梨花): モデルは桜川里以

玉田多江のモデルと考えられる桜川里以は、大関和さんと鈴木雅さんが、1887(明治20)年1月に桜井女学校附属看護婦養成所(桜井看護学校)に入学したときに、同期生として学んだ看護学生です。

風、薫る 全話あらすじと最終回までのネタバレ

風、薫る 全話あらすじ

朝ドラ「風、薫る」のあらすじ全話まとめ・登場人物とキャスト・モデル人物・相関図を知りたい方は、下記の記事が参考になるでしょう。

風、薫る 最終回までのネタバレ

また「風、薫る」の最終回までのネタバレ・史実解説・家系図・結末などを知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

風、薫る 第5週(21話・22話・23話・24話・25話) キャスト 相関図

風、薫る 第5週 キャスト 相関図

朝ドラ「風、薫る」の第5週のキャスト相関図は以下の通りです。

風、薫る 全体のキャスト 相関図

朝ドラ「風、薫る」全体のキャスト一覧と相関図です。

風、薫る 第5週(21話・22話・23話・24話・25話) 関連記事と参考文献

風、薫る 第5週 関連記事

「風、薫る」の第5週からドラマの舞台となる「梅岡看護婦養成所」とそのモデルで実在した「桜井女学校附属看護婦養成所」については下記の記事で詳しく紹介しています。

また「梅岡看護婦養成所」の教員・看護学生である、梶原敏子・松井エイ・玉田多江のモデルと考えられる矢嶋楫子・峯尾ゑい(纓)・桜川里以はどんな人物であったかについては下記の記事でそれぞれ詳しく紹介しています。

風、薫る 第5週 参考文献

今回の記事は以下の書籍を参考文献としています。なお「明治のナイチンゲール 大関和物語」は朝ドラ「風、薫る」の原案となっています。

NHK出版
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著:田中ひかる
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