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ブラッサム 木村保(金子大地)とは?モデルは藤村忠【朝ドラ】

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朝ドラ「ブラッサム」で主人公・葉野珠の従兄(いとこ)として登場するのが、金子大地さん演じる木村保(きむらたもつ)です。

木村保は珠の叔母・木村照子(山田真歩)の次男であり、珠の従兄にあたります。学業優秀で誠実な人柄を持ちながらも、どこかユニークで不思議な雰囲気を漂わせる青年です。

モデルとなったのは、主人公・葉野珠のモデルである宇野千代の2番目の夫・藤村忠(ふじむらただす)と考えられます。

本記事では、木村保の役どころやモデル、藤村忠との共通点や違い、今後どのような人物として描かれるのかを史実をもとに詳しく解説します。

▼要点まとめ

・木村保(金子大地)は葉野珠(石橋静河)の従兄
・モデルは宇野千代の2番目の夫・藤村忠と考えられる
・学業優秀で誠実な青年として描かれる
・「ブラッサム」4週で珠は保を頼りにして上京する

→ ブラッサム 岩国のキャスト・人物相関図
→ ブラッサムのモデル一覧
→ ブラッサム 木村照子(山田真歩)とは?
→ ブラッサム 木村享一(小堀正博)とは?
→ 宇野千代の2番目の夫・藤村忠とは?

目次

結論|木村保のモデルは藤村忠

木村保(金子大地)は、主人公・葉野珠の従兄です。

モデルとなったのは、宇野千代の2番目の夫・藤村忠と考えられます。

NHKでは木村保について、

・叔母・照子の次男で珠の従兄
・学業優秀
・泰然自若
・誠実で不思議なオーラを持つ青年

と紹介されています。

史実では藤村忠も宇野千代の従兄であり、後に夫となった人物です。

「従兄」という家族関係まで一致していることから、木村保は藤村忠をモデルにした人物と考えられます。

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→ ブラッサム 木村享一(小堀正博)とは?
→ 宇野千代の2番目の夫・藤村忠とは?

ブラッサムでの木村保とは?

4週: 珠は保を頼って上京

木村保(金子大地)は、叔母・木村照子(山田真歩)の次男として誕生

学業優秀で誠実な人柄ですが、どこか飄々とした独特の雰囲気を持っています。

幼い頃から葉野珠とは身近な存在として育ち、お互いをよく知る間柄です。

4週において珠(石橋静河)は次第に従兄である保を慕うようになり、保がいる東京へ上京をして本郷にある下宿「三好」の一室で、共同生活を始めるようになります。

→ ブラッサム 4週 あらすじ
→ 幼少期の葉野珠(村上蘭)とは?
→ 青年期の葉野珠(石橋静河)とは?
→ ブラッサム 木村照子(山田真歩)とは?
→ 下宿「三好」とは?

5週: 実家からの仕送りが止まる

5週では木村家の都合により保への仕送りがストップ。

しかし帝国大学の学生である保は学業に専念しなければなりません。そこで珠が2人の生活費を稼ぐために、西洋レストランの「悠樂軒」のウエイトレスとして働くことになります。


→ ブラッサム 5週 あらすじ
→ 悠樂軒とは?モデルは燕楽軒か

ブラッサム 木村保役 金子大地

ブラッサム 木村保役・金子大地さんのプロフィールと役柄

木村保を演じるのは、俳優の金子大地さんです。

北海道出身。2014年に「アミューズオーディションフェス2014」の俳優・モデル部門を受賞してデビューしました。

その後、「おっさんずラブ」「腐女子、うっかりゲイに告る。」「鎌倉殿の13人」など話題作に出演し、高い演技力で注目を集めています。2026年度後期朝ドラ「ブラッサム」が連続テレビ小説初出演となります。

本作では、主人公・葉野珠の従兄であり、学業優秀で誠実な青年・木村保を演じます。

金子大地さん コメント

金子さんは出演決定に際し、

「いつかいつかと夢をみてました。今回、声をかけていただき、そして、それが『ブラッサム』で本当に嬉しく光栄です。」

と、朝ドラ初出演への喜びを語っています。

また、

「珠がとにかく魅力的です。大きく揺れ動く時代の中で強く生きていく珠の姿を僕も目に焼き付けたいと思います。」

とコメント。

さらに、

「真心込めて“木村保”として『ブラッサム』の中に生きていきたい」

と意気込みを語っています。

モデル・藤村忠とは?

藤村忠は、小説家・宇野千代の2番目の夫です。

宇野千代とは従兄同士で、1919(大正8)年に結婚。

まだ小説家にデビューする前の宇野千代とともに京都・東京・札幌で生活をともにしましたが、1924(大正13)年に離婚しました。

朝ドラ「ブラッサム」では、この藤村忠をもとに木村保という人物へ再構成した可能性が高いと考えられます。

→ 宇野千代の2番目の夫・藤村忠とは?

木村保のモデルが藤村忠と考えられる理由

主人公の従兄

木村保は葉野珠の従兄です。

藤村忠も宇野千代の従兄でした。

主人公との家族関係が一致しています。

学業優秀で誠実な青年

NHKでは木村保を学業優秀で誠実な青年として紹介しています。

モデルとなった藤村忠も東京帝国大学法学部(現在の東京大学法学部)を卒業しました。

国内最高の教育を受けたエリートであり、その知性や教養が木村保の人物像にも反映されている可能性があります。

主人公の夫

史実では藤村忠は宇野千代の2番目の夫でした。

ドラマでも木村保は葉野珠にとって重要な存在になると考えられます。

なお、史実では藤村忠は宇野千代と離婚しています。

「ブラッサム」で葉野珠との関係がどのように描かれるのかについては、下記の記事で詳しく紹介しています。

→ ブラッサム 結婚 葉野珠の結婚相手

木村保と藤村忠の違い

木村保は藤村忠がモデルと考えられますが、二人は完全に同じ人物ではありません。

ドラマでは藤村忠をベースにしながらも、人物像やエピソードは再構成されると考えられます。

また、史実にはないドラマオリジナルの設定や出来事が加えられる可能性もあります。

放送開始後は、史実との違いについても随時更新していきます。

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→ 宇野千代の2番目の夫・藤村忠とは?

葉野珠

木村保と葉野珠は母方(実母)を通して親戚関係にあります。

→ ブラッサム 葉野珠のモデルは宇野千代
→ 青年期の葉野珠(石橋静河)とは?

木村照子

木村照子は木村保の母です。

葉野珠の実母・ユリの妹で、珠にとっては叔母に当たります。

→ ブラッサム 木村照子(山田真歩)とは?

木村正吾

木村正吾は木村保の親類で、母・木村照子と従兄弟同士の関係にあります。

北海道・札幌の銀行員として働いています。

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木村浪江

木村浪江は木村正吾の妻で、杉田かおるさんが演じます。

NHKでは、銀行員である夫・正吾を支える良妻賢母の女性として紹介されています。

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→ 宇野千代の子供 「寵子」の存在について

参考文献

今回の記事は以下の書籍を参考としています。

著:宇野 千代, 著:小林庸浩 ほか, 著:小林庸浩 ほか
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KADOKAWA
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著:工藤美代子
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