玉田多江は看護師として成長し、物語後半でも重要な役割を担う可能性が高いです。
生田絵梨花さんが演じる多江は、当初はライバル的存在ですが、やがて仲間として共に試練を乗り越える人物へと変化していきます。
「そもそも誰なのか・モデルは誰か」を知りたい方はこちらをご覧ください。
本記事では、最終回までの展開・結末・役割を解説します。
- 展開:養成所→大学病院へ進む可能性
- 役割:りん・直美のライバルから仲間へ
- 見どころ:成長と人間関係の変化
- 結末:現時点では未公表
結論: 多江の結末ネタバレ
「風、薫る」の多江は第13週において、りん・直美と共に大学病院の看護婦として働き始めます。
※第14週以降の多江の動向は現時点で明らかにされていません。
多江はどうなる?各段階の展開
初期
第5週で多江は英語が得意な直美と張り合う。
中盤
第7週で多江は、主人公のりん・直美たちとともに試練を迎える。
終盤
第13週から多江は看護婦として働き始める。それ以降は現時点では不明です。
モデル桜川里以との違い
父親の出自が異なる
「風、薫るの」玉田多江の父親・玉田仙太郎は江戸時代に幕府の奥医師(徳川将軍家の主治医)をしていたという設定です。
一方、多江のモデルと考えられる桜川里以(さくらかわりい)の父で、実在した水野豊九郎(改姓後は桜川小晦)は徳川御三家の1つである水戸藩で儒学を教えていました。
玉田仙太郎も水野豊九郎も武士の身分を有していたことになりますが、ドラマと史実では仕える主君が異なります。
玉田多江と工藤トメの2人が桜川里以のモデルの可能性
「風、薫る」の「梅岡女学校付属看護婦養成所」では4人の卒業生(りん・直美・多江・トメ)が、看護婦となります。
しかし「梅岡女学校付属看護婦養成所」のモデルと考えられる「桜井女学校附属看護婦養成所」が1888(明治21)年10月26日に看護婦として送り出した卒業生は、大関和さん・鈴木雅さん・桜川里以の3人だけです。
NHKはすでにりんのモデルは大関和さんであり、直美のモデルは鈴木雅さんであることを公言していることから、桜川里以は、「風、薫る」に登場する玉田多江と工藤トメの2人のモデルとする可能性も残されています。
風、薫るのネタバレ・あらすじを知りたい方へ
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→ 1分で分かる「風、薫る」のネタバレ・最終回・登場人物の結末
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→「風、薫る」の全体あらすじのまとめや前半・ストーリーの流れはどうなる?
風、薫る 玉田多江 モデル 関連記事と参考文献
風、薫る 玉田多江 モデル 関連記事
朝ドラ「風、薫る」に生田絵梨花さんが玉田多江役として登場することが2026年1月30日に発表されて以来、SNS上では評判になっています。
玉田多江の役どころや役柄、さらにはモデルなった桜川里以の人物像などについては下記の記事で詳しく説明しています。合わせて参考にしてください。
→ 「風、薫る」 玉田多江のモデル・桜川里以とは?【生田絵梨花】
風、薫る 玉田多江 モデル 参考文献
なお今回の記事を作成するにあたって、下記の4冊の文献を参考にしています。これらのうち「明治のナイチンゲール 大関和物語」はNHKの朝ドラ「風、薫る」の原案となっている本です。
