朝ドラ「ブラッサム」の3週のあらすじを解説(ネタバレあり)。
3週では女学校を卒業した葉野珠(石橋静河)が代用教員として小学校で働き始めることに。
その小学校において、師範学校を卒業し教育に情熱を傾ける、同僚教師の島村辰彦(工藤阿須加)と「運命の出会い」をするかが見どころでしょう。
▼要点まとめ(3秒でわかる)
・珠(石橋静河)が女学校を卒業し尋常小学校の代用教員に
・同僚教員の島村辰彦(工藤阿須加)との出会い
▼来週(最新週)・今週のあらすじ
4週|(来週)
3週|(今週)
2週|(先週)
→ ブラッサム あらすじ 最新週から1週まで
→ ブラッサム ネタバレ 最終回まで 主要人物の結末(準備中)
→ ブラッサム 主人公・葉野珠 モデルは宇野千代
→ 青年期の葉野珠(石橋静河)とは?
→ ブラッサム 島村辰彦(工藤阿須加)とは?
※現在「ブラッサム」のあらすじはNHKが発表したブログ記事や、「宇野千代全集 第12巻」の巻末に収録されている年譜などに基づいて作成しています。
ブラッサム 3週 重要ポイント
朝ドラ「ブラッサム」の3週のポイントは、
・珠が女学校を卒業し代用教員として小学校に就職
・同僚教師の島村辰彦との出会い
の2点です。
→ ブラッサム あらすじ 最新週から1週まで
→ ブラッサム ネタバレ 最終回まで 主要人物の結末(準備中)
※現在「ブラッサム」のあらすじはNHKが発表したブログ記事や、「宇野千代全集 第12巻」の巻末に収録されている年譜などに基づいて作成しています。
女学校を卒業
女学校を4年で卒業する珠は学校で仲が良かった、
・角田忍(木竜麻生)
・森岡稲子(華優希)
・橋本タエ(中井千聖)
たちともいったんお別れです。
しかし、生まれ故郷の岩国において珠と同じ青春時代を過ごした友人たちが、「ブラッサム」の中で、これからどのような人生を歩むのか見逃すことはできません。
→ ブラッサム 角田忍(木竜麻生)とは?
→ ブラッサム 森岡稲子(華優希)とは?
→ ブラッサム 橋本タエ(中井千聖)とは?
小学校の先生になり初恋の相手との出会いか
女学校を卒業した珠は尋常小学校の代用教員に。
その小学校では、広島の師範学校を卒業し、熱意をもって地元岩国に戻ってきた同僚教師・島村辰彦(工藤阿須加)と出会うことになります。
この島村辰彦という男性が、珠にとって初恋の相手となるのか、あるいは最初の結婚相手として描かれるのか注目されます。
→ 次週: ブラッサム 4週 あらすじ(準備中)
ブラッサム 3週(11話・12話・13話・14話・15話)あらすじ
ブラッサム 11話 あらすじ(エピソード11)
(準備中)
ブラッサム 12話 あらすじ(エピソード12)
(準備中)
ブラッサム 13話 あらすじ(エピソード13)
(準備中)
ブラッサム 14話 あらすじ(エピソード14)
(準備中)
ブラッサム 15話 あらすじ(エピソード15)
(準備中)
→ 次週: ブラッサム 4週 あらすじ(準備中)
ブラッサム 3週(11話・12話・13話・14話・15話)ネタバレ
宇野千代は代用教員として尋常小学校に赴任
宇野千代(1897~1996年)の年譜を記した「宇野千代全集 第12巻」によると、宇野千代は1914(大正3)年3月に岩国高等女学校(現在の山口県立岩国高等学校)を4年の修業期間を経て卒業。「(山口県の)川上村小学校の代用教員となった」とあります。
一方、宇野千代の自伝「生きて行く私」によると、女学校を卒業したのち、「川下村の小学校で教員になった」と記されています。
青春時代の宇野千代がどの小学校で「先生」をしていたかについては、文献によって記述が異なる点は興味深いところでしょう。
→ 宇野千代の年表
小学校近くにあった借家への引っ越しを手伝ってくれた宇野千代の弟たち
宇野千代は尋常小学校で働くにあたって、小学校近くにあった百姓家を借家として一人暮らしを開始。
実家を離れて引っ越しをすることになり、この引っ越しで力仕事を手伝ってくれた兄弟たちが、宇野千代と比較的年が近く、母親が異なる長弟・宇野薫と次弟・宇野鴻でした。
「ブラッサム」では葉野守(日向亘)という珠の長弟が登場しますが、葉野守は宇野薫と宇野鴻をモデルとして作られた登場人物であると考えられます。
→ ブラッサム 弟・葉野守(日向亘)とは?
→ 宇野千代の兄弟 母が異なる5人の弟妹たち
→ 宇野千代 弟・宇野薫とは?
→ 宇野千代 弟・宇野鴻とは?
宇野千代の祖母と「ブラッサム」と岩田梅との関係
宇野千代は代用教員として8円の月給を受け取る一方で、借家は毎月の家賃が50銭という破格の安さでした。
宇野千代に破格の安さで借家を紹介した人物が千代の継母方の祖母・佐伯ミエです。
この記事を公開した時点においてNHKは「珠の祖母」という女性が登場するかどうか言及していません。
しかし、宇野千代にとって「義理の祖母」と言える佐伯ミエは、若き日の宇野千代のことを何かと面倒を見て世話を焼いていたようです。
こうした面倒見の良さという特徴は、「ブラッサム」に登場する岩田梅(松本穂香)をはじめとする、「岩田屋」の人たちの性格に反映されていると考えられます。
→ ブラッサム 岩田梅(松本穂香)とは?
→ 岩田屋とは?岩田幸三・岩田カツのお店(準備中)
→ 次週: ブラッサム 4週 あらすじ(準備中)
FAQ | ブラッサム 3週 よくある質問
Q. ブラッサム3週では何が描かれる?
A. 3週では、女学校を卒業した葉野珠(石橋静河)が尋常小学校の代用教員に。
「小学校の先生」として新たな一歩を踏み出す珠は、同僚教師・島村辰彦(工藤阿須加)と出会い、人生を大きく左右する転機を迎えることになるでしょう。
Q. 島村辰彦とはどんな人物?
A. 島村辰彦(工藤阿須加)は、珠が勤務する尋常小学校の同僚教師です。
師範学校を卒業した教育熱心な人物で、史実では宇野千代と恋愛関係になった佐伯正夫をモデルとしていると考えられます。
Q. ブラッサム4週ではどうなる?
A. 4週では、珠と島村辰彦の関係に大きな転機が訪れると考えられます。
史実では、宇野千代は代用教員時代の恋愛が問題となり職を失いました。「ブラッサム」でも、その出来事が描かれる可能性があります。
→ 次週: ブラッサム 4週 あらすじ(準備中)
Q. ブラッサム エピソード11とは?
A. NHKオンデマンドなどでは、「ブラッサム」の各話が「エピソード11」「エピソード12」のように表示されることがあります。
そのため、第3週では、
・エピソード11=第11話
・エピソード12=第12話
・エピソード13=第13話
・エピソード14=第14話
・エピソード15=第15話
を指します。
本記事では、第3週の第11話(エピソード11)から第15話(エピソード15)までのあらすじやネタバレ、見どころをまとめて紹介しています。
ブラッサム 3週 注目人物
葉野珠(石橋静河): 主人公
葉野珠は「ブラッサム」の主人公です。
葉野珠は女学校を卒業し、やがて尋常小学校の教員に。
→ ブラッサム 主人公・葉野珠 モデルは宇野千代
→ 青年期の葉野珠(石橋静河)とは?
島村辰彦(工藤阿須加): 珠が勤める小学校の同僚教師
島村辰彦は珠が働くことになる尋常小学校の同僚教師です。
師範学校を卒業したという設定であることから、1915(大正8)年に宇野千代と同じ小学校で恋愛関係にあった佐伯正夫という男性をモデルにしていると考えられます。
ブラッサム モデル一覧
朝ドラ「ブラッサム」の主人公・葉野珠は小説家・宇野千代をモデルとしています。
「ブラッサム」では葉野珠以外にも実在した人物をモデルとしている登場人物が含まれています。その一覧については下記の記事で詳しく紹介しています。
ブラッサム 3週 ドラマの舞台地と関連施設
山口県岩国市: 葉野珠の故郷
宇野千代は現在の山口県岩国市にあたる地域で誕生・成長しました。
「ブラッサム」の3週は主に山口県の岩国をドラマの舞台地としています。
女学校: 葉野珠が通う学校
「ブラッサム」で登場する女学校は、
・葉野珠(石橋静河)
・角田忍(木竜麻生)
・森岡稲子(華優希)
・橋本タエ(中井千聖)
たちが通っています。
→ ブラッサムの女学校とは?(準備中)
ブラッサム あらすじ・ネタバレ・最終回
ブラッサム あらすじ
朝ドラ「ブラッサム」の最新週から1週までのあらすじを随時更新します。
ブラッサム ネタバレ最終回まで
朝ドラ「ブラッサム」の最終回までのネタバレや結末予想を紹介します。
→ ブラッサム ネタバレ最終回まで 主な登場人物の結末(準備中)
ブラッサム 作品紹介
作品概要やキャスト、主人公・葉野珠のモデルとなった宇野千代について紹介します。
参考文献
今回の記事は以下の書籍を参考としています。
- 宇野千代・小林庸浩 宇野千代 女の一生 新潮社
- 宇野千代 生きて行く私 (角川文庫)
- 工藤美代子 愛して生きて-宇野千代伝 (中公文庫 く 16-9)
- 宇野千代 宇野千代全集 第12巻 随筆 中央公論新社
