朝ドラ「ブラッサム」では、主人公・葉野珠の父・葉野清治(渡部篤郎)が馬に乗って岩国の町を駆ける姿が登場します。
ブラッサムの1週では、清治が馬に乗って葉野酒造へ現れる場面や、田舎道を馬で駆ける場面が紹介されました。
このうち、葉野酒造や岩田屋などが並ぶ岩国市街の撮影場所は、京都・太秦にある松竹撮影所のオープンセットである可能性があります。
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→ 葉野酒造のロケ地は松竹撮影所オープンセットか
→ ブラッサム 葉野清治(渡部篤郎)とは?
→ ブラッサム 1週 あらすじ
結論|清治が馬で駆ける岩国市街は松竹撮影所か
「ブラッサム」で葉野清治(渡部篤郎)が馬に乗って駆ける岩国市街は、京都・太秦にある松竹撮影所のオープンセットで撮影された可能性があります。
番宣映像では、清治が馬に乗って明治時代末期の岩国市街を駆け、葉野酒造へ現れる場面が紹介されています。
周囲には葉野酒造や岩田屋などの建物が並び、松竹撮影所のオープンセットにある街並みと共通する特徴がみられます。
また、番宣番組には岩国市街とは異なる田舎道を清治が馬で駆ける場面も登場しており、清治の乗馬シーンがすべて同じ場所で撮影されたわけではないとみられます。
田舎道の撮影場所については、判明次第追記します。
→ ブラッサム ロケ地まとめ
→ 葉野酒造のロケ地は松竹撮影所オープンセットか
→ ブラッサム 葉野清治とは?
→ ブラッサム 1週 あらすじ
清治が馬で岩国市街を駆けるシーン
番宣番組「もうすぐブラッサム」では、葉野清治が馬に乗って岩国市街を駆ける場面が紹介されています。
清治が馬に乗って現れると、岩国の町の人々が驚き、そのまま葉野酒造へとやってきます。
この場面では、葉野酒造だけでなく、野菜や生活用品などを販売する岩田屋をはじめ、明治時代末期の岩国をイメージした街並みを見ることができます。
岩国市街のロケ地は松竹撮影所のオープンセットか
清治が馬で駆ける岩国市街は、京都・太秦にある松竹撮影所のオープンセットで撮影された可能性があります。
松竹撮影所には、大通りや広場、長屋、農家、居酒屋など、時代劇や近代を舞台とした作品に使用できるオープンセットがあります。
番宣映像に登場する岩国市街にも、松竹撮影所のオープンセットと共通する建物や街並みの特徴がみられます。
葉野酒造のロケ地については、別の記事で詳しく紹介しています。
松竹撮影所
・名称:松竹撮影所
・住所:京都府京都市右京区太秦堀ケ内町12-9
・交通アクセス:JR嵯峨野線「太秦駅」から徒歩約6分、嵐電「帷子ノ辻駅」から徒歩約3分
・公式Webサイト:松竹撮影所
・オープンセット:松竹撮影所 オープンセット
※松竹撮影所は撮影施設です。一般の観光施設としてオープンセットを自由に見学できることを意味するものではありません。
清治が馬で駆ける田舎道のロケ地
番宣番組では、岩国市街とは別に、清治が田舎道を馬に乗って駆ける場面も紹介されています。
この場面の具体的な撮影場所は現時点では分かっていません。
ロケ地が判明した場合、本記事に追記します。
渡部篤郎さんは乗馬歴約40年
葉野清治を演じる渡部篤郎さんは、長年にわたって乗馬を続けています。
番宣番組「もうすぐブラッサム」によると、渡部さんの乗馬歴は約40年。
松竹撮影所のオープンセットとみられる岩国市街を馬で駆ける場面では、その経験を生かしてリハーサルを行わずに撮影したことが紹介されています。
清治が馬を自在に操りながら岩国市街を駆ける姿は、渡部さん自身の長い乗馬経験によって実現したシーンでもあります。
渡部さんが演じる葉野清治は、岩国でも有数の造り酒屋・葉野酒造の長男でありながら家業を継がず、珠や家族と暮らしている人物です。
宇野千代の実家にも馬小屋があった
「ブラッサム」で清治が馬に乗る一方、主人公・葉野珠のモデルとなった宇野千代の実家にも、かつて馬がいました。
宇野千代は自伝『生きて行く私』の中で、岩国・川西にあった自分の家には馬小屋があったと振り返っています。
ただし、宇野千代が物心ついた頃には、その馬小屋は今にも崩れそうな状態になっており、すでに馬はいませんでした。
宇野千代自身が実家で馬を飼っていた頃を記憶していたわけではなく、父・宇野俊次から、かつて家で馬を飼っていたと聞かされたと記しています。
そのため、「ブラッサム」で葉野清治が馬に乗る設定が、宇野千代の父・宇野俊次や宇野家で飼われていた馬を直接モデルにしたものかどうかは分かりません。
ただ、ドラマで清治が馬を乗りこなしている一方、モデルとなった宇野家にもかつて馬小屋があり、馬を飼っていたという共通点があります。
NHK大阪制作の朝ドラでは過去にも松竹撮影所を使用
「ブラッサム」を制作するNHK大阪放送局では、過去の時代ものの連続テレビ小説でも松竹撮影所を使用しています。
幕末から明治時代を描いた「あさが来た」は、2015年5月に京都・松竹撮影所でクランクインしました。
明治から昭和を描いた「わろてんか」でも、松竹撮影所に京都の町並みを再現したオープンセットが作られています。
さらに、明治末期から昭和を描いた「おちょやん」でも松竹撮影所が使用され、松竹撮影所の公式Webサイトにはオープンセットの活用事例として掲載されています。
「ブラッサム」1週も1907(明治40)年ごろの岩国を舞台としているため、明治時代の街並みを再現する撮影場所として松竹撮影所が使用された可能性を考えるうえで、これらの作品は過去の使用例となります。
ブラッサム 馬 ロケ地 FAQ
Q. ブラッサムで清治が馬に乗っている場所はどこですか?
A. 葉野清治が馬に乗って葉野酒造へ現れる岩国市街は、京都・太秦にある松竹撮影所のオープンセットで撮影された可能性があります。
ただし、NHKや松竹撮影所による公式発表は現時点では確認できていません。
Q. 清治が馬に乗るシーンはすべて松竹撮影所ですか?
A. いいえ。番宣番組では、岩国市街とは別に田舎道を馬で駆ける清治の姿も紹介されています。
田舎道の具体的なロケ地については現時点では分かっていません。
Q. 渡部篤郎さんは実際に馬に乗れるのですか?
A. 番宣番組「もうすぐブラッサム」によると、渡部篤郎さんの乗馬歴は約40年です。
岩国市街を馬で駆ける場面では、その経験を生かし、リハーサルなしで撮影したことが紹介されています。
Q. 宇野千代の実家にも馬がいたのですか?
A. 宇野千代は自伝『生きて行く私』で、岩国・川西の実家には馬小屋があり、以前は馬を飼っていたと父・宇野俊次から聞いたと記しています。
ただし、宇野千代が物心ついた頃には馬はおらず、馬小屋も崩れそうな状態だったとしています。
まとめ
朝ドラ「ブラッサム」では、葉野清治(渡部篤郎)が馬に乗って岩国市街を駆ける姿が登場します。
葉野酒造や岩田屋などが並ぶ岩国市街は、京都・太秦にある松竹撮影所のオープンセットで撮影された可能性があります。
一方、番宣番組では田舎道を馬で駆ける別の場面も確認でき、こちらのロケ地は現時点では分かっていません。
清治を演じる渡部篤郎さんは乗馬歴約40年で、番宣番組では岩国市街を馬で駆ける場面をリハーサルなしで撮影したことも紹介されています。
また、主人公・珠のモデルとなった宇野千代も『生きて行く私』で、岩国・川西の実家にはかつて馬小屋があり、馬を飼っていたと父から聞いたことを記しています。
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ブラッサム ロケ地 関連記事
ブラッサム ロケ地まとめ
「ブラッサム」の岩国編・東京編・北海道編に登場するロケ地や撮影場所をまとめて紹介します。
葉野酒造 ロケ地
葉野酒造や周辺の岩国市街は、松竹撮影所のオープンセットで撮影された可能性があります。
ブラッサム 1週 あらすじ
1週では、葉野珠が10歳だった1907(明治40)年ごろの岩国が描かれます。
ブラッサム 作品紹介
作品概要やキャスト、主人公・葉野珠のモデルとなった宇野千代について紹介します。
参考資料
・松竹撮影所「スタジオ」
・松竹撮影所「オープンセット」
・WEBザテレビジョン「あさが来た」松竹撮影所クランクイン関連記事
・ウォーカープラス「わろてんか」松竹撮影所関連記事
・宇野千代 生きて行く私 (角川文庫)
・NHK連続テレビ小説「ブラッサム」ものがたり・予告動画
