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風、薫る 第12週 ネタバレ あらすじ 吹き出し|結末と展開まとめ

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朝ドラ「風、薫る」第12週では、りんや直美ら6人の看護学生たちが梅岡女学校附属看護婦養成所を卒業。それぞれが“新しい人生”へ進む決断をします。

特にりん・直美・多江・トメらは和泉千佳子や勝海舟ら、有力者のバックアップを得ることで帝都医科大学附属病院の看護婦として採用されることが決定。

一方、りんのプライベートにも変化が。妹・安と槇村宗一が結婚し、家族関係が大きく変わることになります。
さらにりんの幼なじみである虎太郎が那須から上京。りんとシマケンの恋愛関係に「待った」が入りそうな勢いです。

▼第12週の注目人物

・一ノ瀬美津(水野美紀)
娘たちの結婚や将来を案じる母

・バーンズ(エマ・ハワード)
スコットランドに帰国

・和泉千佳子(仲間由紀恵)
りん・直美らが大学病院に就職できるよう侯爵夫人として口添えをする

・一ノ瀬安(早坂美海)
宗一と結婚

・槇村宗一(上杉柊平)
安と結婚

・シマケン(佐野晶哉)
りんとの関係を深める

・竹内虎太郎(小林虎之介)
那須から上京。幼なじみとしてりんに再会

▼第12週の舞台(東京)

・梅岡女学校附属看護婦養成所とは
りん・直美らが通う看護学校。閉鎖されることが決定

・瑞穂屋とは
商人・清水卯三郎を介して人間関係と縁談が動くもう一つの重要拠点

※看護学校の閉鎖とともにりん・直美らは卒業。そして家族や恋愛の問題が並行して描かれ、それぞれが“自分の人生をどう生きるのか”を選び始める週です。

▼要点まとめ(3秒でわかる)

・梅岡女学校附属看護婦養成所の閉鎖とともにりん・直美らも卒業
・バーンズが帰国
・安と宗一が結婚
・虎太郎が上京。りん・シマケン・虎太郎は恋愛三角関係に発展か?

風、薫る 全話あらすじ一覧 最新週から第1週まで
風、薫る ネタバレ最終回 主要登場人物の結末

目次

結論|第12週は“卒業”と“新しい人生の始まり”が描かれる

朝ドラ「風、薫る」第12週では、りん・直美・多江・トメら6人の看護学生たちが、梅岡女学校附属看護婦養成所を卒業し、それぞれ新たな人生へ進み始めます。

最大の転機となるのが、梅岡女学校附属看護婦養成所の閉鎖です。

帝都医科大学附属病院から看護実習生受け入れ停止を通告されたことで学校は閉鎖されることになりますが、りんや直美らは和泉千佳子や勝海舟ら有力者の後押しを受け、帝都医科大学附属病院の看護婦として採用されることになります。

また、バーンズは学生たちを送り出したのち、スコットランドへの帰国を決意。りんたちにとって大きな別れの週にもなりそうです。

さらに、一ノ瀬家では安と槇村宗一が結婚し、家族関係にも大きな変化が訪れます。

そして虎太郎の上京によって、りん・シマケン・虎太郎の関係も大きく動き始め、恋愛面でも新たな展開が描かれていきそうです。

第12週は、“卒業”・“就職”・“結婚”・“別れ”・“再会”が重なり合い、主人公のりんと直美が「人生の大きなステップ」を踏み出す予感がする週となりそうです。

バーンズはどうなる?帰国理由とモデルのアグネス・ヴェッチの史実
竹内虎太郎はどうなる?りんとは那須での幼なじみ
風、薫る ネタバレ最終回 主要登場人物の結末

風、薫る 第12週の重要ポイントまとめ

りんと直美たちが看護学校を卒業

りん直美たちが帝都大医科大学病院での看護実習を終え、「梅岡女学校付属看護婦養成所」を卒業することになります。

しかし、その帝都大医科大学病院は独自に看護学生を教育することを決定したため、「梅岡女学校付属看護婦養成所」からの学生は看護実習生として受け入れないとバーンズに通知。

そのためりんと直美たちが最初で最後の卒業生となってしまいます。

安の結婚と虎太郎の上京

りんと直美が看護学校を卒業する頃、彼女たちの人間関係の間でも大きな変化が起こります。

りんの妹・安は槇村宗一という男性と結婚。さらにりんの幼なじみであった虎太郎が那須から上京。りんの前に洋装姿で現れます。

風、薫る 第12週(56話・57話・58話・59話・60話) あらすじと吹き出し

風、薫る 56話 あらすじ(6月15日月曜日)

安(早坂美海)宗一の結婚話が進み、一ノ瀬家と槇村家の顔合わせも無事終了。ところが安は帰宅後に結婚を取りやめると言い出します。

「一ノ瀬家ではりん(見上愛)が「旦那様」をしているのだから自分がその奥様をすれば良い」と。この発言にりんは戸惑い、母の美津(水野美紀)は猛反対。

風、薫る 57話 あらすじ(6月16日火曜日)

後日、安と宗一の破談についてりんとシマケン(佐野晶哉)の立ち合いの元、話し合いがもたれました。安が破談する理由を聞いた宗一は、反対するどころか賛同。しかしその瞬間に2人は恋に落ちます。

結局、安と宗一の「破談」はなかったことに。安は宗一と結婚することを決意するのでした。

風、薫る 58話 あらすじ(6月17日水曜日)

数ヶ月後、梅岡看護婦養成所の看護学生たちが食堂に集められ、バーンズ(エマ・ハワード)がスコットランドに戻ることを告げられます。

そしてバーンズは自分の理想とする看護婦を一から育てて日本中の病院で活躍する日が来ることを夢だと語って聞かせてくれました。

またその夜、りんと直美の同期生である、しのぶ(木越明)喜代(菊池亜希子)は看護婦の道には進まないことを明らかに。

風、薫る 59話 あらすじ(6月18日木曜日)

梅岡看護婦養成所の卒業式の日がやってきました。すでに養成所は閉鎖されることが決まっていたため、りんと直美(上坂樹里)たちは最初で最後の卒業生となります。

式ののち、りんと直美に捨松(多部未華子)の家を訪問し、卒業したことを報告。

すると捨松は、バーンズの他にも、千佳子(仲間由紀恵)勝海舟(片岡鶴太郎)などの有力者たちが、こぞって学生たちは帝都大医科大学病院で働けるよう頭を下げて回ってくれたことを教えてくれました。

風、薫る 60話 あらすじ(6月19日金曜日)

ある日、りんと直美は「瑞穂屋」を訪問。するとシマケンが来店しており、シマケンはりんに恋をしていることを自覚し出します。そんなとき、りんの前には洋装姿の虎太郎(小林虎之介)の姿が。東京・銀座にある製薬会社で就職が決まったと言うのです。

そして安と宗一がいよいよ祝言を挙げることに。

風、薫る 第12週 吹き出し

吹き出しのセリフは宗一との結婚を渋る安の言葉です。

「私が家を守ればいい。お姉様がしば刈りをするだんな様の役をしてくれんだから。私がこの家の奥様んなる」

吉瀬智子 連続テレビ小説 風、薫る Part1 NHKドラマ・ガイド NHK出版 135ページ

安のモデルとなった大関釛さんは、1884(明治17)年に川原健次郎と結婚。

その川原健次郎が亡くなったのち、大関釛さんは大関和さんと同居を開始。まさに「大関和さんが稼いで大関釛さんが家を守る」という生活だったようです。

風、薫る 第12週(56話・57話・58話・59話・60話) ネタバレ

槇村宗一のモデルは川原健次郎

第12週で安が結婚相手である槇村宗一のモデルは、大関和一ノ瀬りんのモデル)さんの妹・大関釛一ノ瀬安のモデル)さんの夫であった川原健次郎がモデルになっていると考えられます。

大関釛さんは1884(明治17)年に栃木県の烏山町に住んでいた川原健次郎と結婚。その後、2人の男の子をもうけます。

その男の子たちのうち、次男・川原博巳さんは鹿内貞(しかうちてい)さんという女性と1921(大正10)年に結婚。この鹿内貞さんは1929(昭和4)年に大関和さんから、派出看護婦会の「大関看護婦会」の経営を引き継ぐことになります。

つまり、川原健次郎にとって「義理の娘」にあたる女性が、大関和さんの跡を継ぐことになったのです。

梅岡看護婦養成所の閉鎖は「史実」に基づくエピソード

第11週から第12週にかけて、梅岡看護婦養成所が閉鎖されることに明らかになります。理由は帝都大医科大学病院が独自に看護婦を養成することになり、梅岡看護婦養成所の学生は必要なくなったからです。

また、看護学校の閉鎖に伴い、バーンズアグネス・ヴェッチがモデル)は日本を去り、スコットランドに戻ることも描写されます。

梅岡看護婦養成所が閉鎖されるエピソードは、モデルとなった「桜井女学校附属看護婦養成所」が1888(明治21)年10月26日をもって閉鎖された史実に基づいてると考えられます。実在した「桜井女学校附属看護婦養成所」も大関和さん・鈴木雅さんら一期生を送り出すことしかできませんでした。

もっとも、実在した「桜井女学校附属看護婦養成所」が閉鎖された理由は、設立者であるマリア・T・ツルー「風、薫る」のメアリーのモデル)が所属するアメリカの長老教会から、看護学校運営のために必要な資金が得られなくなったことです。

実は「桜井女学校附属看護婦養成所」は、ツルーが資金確保よりも先行して小規模な看護学校を始めた経緯があります。そのため学生たちの看護実習先を受け入れてもらえる附属病院の施設を持っていないという問題がつきまとっていたのです。

こののち、ツルーは自分の理想とする看護学校を設立する道を模索し始めます。

風、薫る 第12週 キャスト・相関図

「風、薫る」第12週の人間関係が分かるキャスト相関図はこちら

風、薫る 第12週 キャスト 相関図|登場人物と関係まとめ

風、薫る 全話あらすじと最終回までのネタバレ

風、薫る ネタバレ

また「風、薫る」の最終回までのネタバレや登場人物の結末などを最速で知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

1分で分かる「風、薫る」のネタバレ・最終回・登場人物の結末

風、薫る あらすじ

朝ドラ「風、薫る」の全体あらすじや、ストーリー構造を知りたい方は、下記の記事が参考になるでしょう。

「風、薫る」の全体あらすじのまとめや前半・ストーリーの流れはどうなる?

風、薫る 第12週(56話・57話・58話・59話・60話) 関連記事と参考文献

風、薫る 第12週 関連記事

「風、薫る」の第12週で安と結婚することなる槇村宗一のモデルと考えられる川原健次郎については、下記の記事で詳しく紹介しています。

また川原健次郎と大関釛さんの次男・川原博巳さんの妻・鹿内貞さんが大関和さんの跡を継ぐことになったエピソードについては下記の記事が参考になるでしょう。

さらに梅岡看護養成所のモデルとなった「桜井女学校附属看護婦養成所」が閉鎖された経緯については、下記の記事が参考になるでしょう。

風、薫る 第12週 参考文献

今回の記事は以下の書籍を参考文献としています。なお「明治のナイチンゲール 大関和物語」は朝ドラ「風、薫る」の原案となっています。

NHK出版
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著:田中ひかる
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