朝ドラ「ブラッサム」は、主人公・葉野珠のモデルとなった小説家・宇野千代(1897~1996年)の人生をもとに描かれる作品です。
2026年4月には山口県岩国市でロケが行われ、錦帯橋が撮影に使用されたことや、葉野珠役・石橋静河さんの取材会が、宇野千代の生家において行なわれたことが明らかになっています。
その他、「ブラッサム」の主題歌であるYOASOBI「咲き誇れ」のオープニングは全編が、滋賀県内で撮影されているとも判明しています。
▼要点まとめ
・朝ドラ「ブラッサム」の岩国編では山口県岩国市をロケ地として錦帯橋が撮影されている
・「ブラッサム」のタイトル映像で桜のシーンは滋賀県内で撮影
・東京編・北海道編ではNHK大阪放送局内にあるスタジオを使用して撮影
→ 朝ドラ「ブラッサム」とは?
→ ブラッサムに登場する架空の団体・組織の一覧
→ ブラッサムに登場するモデル人物の一覧
→ ブラッサム ロケ地 滋賀県 甲賀市・大津市・東近江市
→ ブラッサム ロケ地 オープニング|桜の撮影場所は滋賀県内
結論 | ブラッサムのロケ地一覧
朝ドラ「ブラッサム」の主なロケ地・関連スポットは次のとおりです。
・山口県岩国市(宇野千代生家・取材会会場)
・山口県岩国市(錦帯橋の桜並木・ポスタービジュアル撮影)
・山口県岩国市(錦帯橋)
・滋賀県(オープニングで石橋静河さんがダンスをしている場所)
また、「ブラッサム」は主人公・葉野珠が岩国から上京し、東京を舞台に物語が展開していきます。
珠が生活の拠点となる東京や北海道・札幌の場面では、NHK大阪放送局内にあるスタジオでセットを組んで撮影されています。
→ 朝ドラ「ブラッサム」とは?
→ ブラッサムに登場する架空の団体・組織の一覧
→ ブラッサムに登場するモデル人物の一覧
→ ブラッサム ロケ地 滋賀県 甲賀市・大津市・東近江市
→ ブラッサム ロケ地 オープニング|桜の撮影場所は滋賀県内
ブラッサム 岩国編 ロケ地
葉野珠役・石橋静河さん取材会: 宇野千代生家
2026年4月2日に朝ドラ「ブラッサム」の舞台地である山口県岩国市でのロケが終了したのち、ドラマのモデルとなった宇野千代の生家において、主人公・葉野珠役の石橋静河さんへの取材会が行われました。
宇野千代生家
・名称: 宇野千代生家
・住所: 山口県岩国市川西2丁目9-35
・交通アクセス: JR岩徳線・錦川清流線「川西駅」から徒歩7分ほか
・公式Webサイトなど: 岩国市公式観光Webサイト(宇野千代生家)
ポスタービジュアル撮影: 錦帯橋の桜並木
2026年8月7日金曜日に「ブラッサム」のポスタービジュアルが公開されました。
このポスターは錦帯橋のすぐ脇の桜並木で撮影されました。
📢『#ブラッサム』ポスタービジュアル発表&初回放送は #9月28日スタート
— 朝ドラ「ブラッサム」公式 (@asadora_bk_nhk) August 7, 2026
デザインは #矢後直規 さん、撮影は #石田真澄 さん、ヘアメイクは人物デザイン監修の #UDA さんが手がけました。
そして、番組情報をまとめてご覧いただける、公式HPが開設されました👇https://t.co/H7OigQdUWD#石橋静河 pic.twitter.com/u3CvhhymVH
錦帯橋
・名称: 錦帯橋
・住所: 山口県岩国市岩国1丁目
・交通アクセス: 錦帯橋バス停から徒歩1分ほか
・公式Webサイトなど: 岩国市公式観光Webサイト(錦帯橋)
オープニング(タイトル映像)のロケ地
「ブラッサム」のオープニング(タイトル映像)は、すべて滋賀県内で撮影されています。
タイトル映像では、YOASOBIの主題歌「咲き誇れ」に合わせて、葉野珠役の石橋静河さんが満開の桜などを背景に踊る姿が登場します。
滋賀ロケーションオフィスによると、珠がダンスする場面なども滋賀県内の桜の中で撮影されました。ただし、桜の具体的なロケ地は非公開です。
また、作家となった珠が原稿を推敲する書斎は、滋賀県東近江市にある「五個荘近江商人屋敷 外村繁邸」で撮影されました。
オープニングの桜や外村繁邸などのロケ地については、別の記事で詳しく紹介しています。
→ ブラッサム オープニングのロケ地は滋賀県|桜の撮影場所はどこ?
1週に登場する1982(昭和57)年の岩国市街: 錦帯橋
2026年4月2日に行われた石橋静河さんの取材会において、山口県岩国市におけるロケ地の1つとして錦帯橋が使われたことが明らかになっています。
1週の1話では加賀まりこさんが演じる1980年代の葉野珠は、秘書・藤川優子(松たか子)と共に岩国のシンボルである錦帯橋の近くで取材を受けるという設定になっています。
→ ブラッサム 初回(1話)の見どころ
→ ブラッサム 1週 あらすじ
→ 1980年代の葉野珠(加賀まりこ)とは?
→ ブラッサム 藤川優子(松たか子)とは?
錦帯橋
・名称: 錦帯橋
・住所: 山口県岩国市岩国1丁目
・交通アクセス: 錦帯橋バス停から徒歩1分ほか
・公式Webサイトなど: 岩国市公式観光Webサイト(錦帯橋)
番宣番組で登場する葉野酒造:松竹撮影所のオープンセットか
朝ドラ「ブラッサム」の番宣番組「もうすぐブラッサム」では、主人公・葉野珠が10歳だった1907(明治40)年ごろの岩国が描かれます。
珠の実家である葉野酒造は、叔父・葉野清重が営む造り酒屋です。
番宣番組「もうすぐブラッサム」では、葉野酒造や岩田屋などが並ぶ明治時代末期の岩国市街が登場します。
この岩国市街の撮影場所は、京都・太秦にある松竹撮影所のオープンセットである可能性があります。
松竹撮影所には江戸時代から戦後まで幅広い時代設定に対応できるオープンセットがあり、NHK大阪制作の「あさが来た」「わろてんか」「おちょやん」でも撮影に使用された実績があります。
ただし、NHKや松竹撮影所から葉野酒造の撮影場所について公式発表は確認できていないため、現時点では松竹撮影所と断定することはできません。
葉野酒造周辺の街並みや、松竹撮影所で撮影されたと考えられる理由については、別の記事で詳しく紹介しています。
→ 葉野酒造のロケ地はどこ?酒蔵は松竹撮影所オープンセットか
→ 葉野酒造とは?モデルは宇野千代のルーツ・宇野本家の酒造業
→ ブラッサム 1週 あらすじ
松竹撮影所
・名称: 松竹撮影所
・住所: 京都府京都市右京区太秦堀ケ内町12-9
・交通アクセス: JR嵯峨野線「太秦駅」から徒歩約6分、嵐電「帷子ノ辻駅」から徒歩約3分
・公式Webサイト: 松竹撮影所
・オープンセット: 松竹撮影所 オープンセット
※松竹撮影所は撮影施設です。一般の観光施設としてオープンセットを自由に見学できることを意味するものではありません。
1週 1話で清治が馬に乗って駆ける岩国市街:松竹撮影所か
1週では、葉野珠の父・葉野清治(渡部篤郎)が馬に乗って岩国市街を駆ける場面が登場します。
番宣番組では、清治が馬で町を駆け抜け、葉野酒造へ現れる様子が紹介されています。
葉野酒造や岩田屋などが並ぶこの岩国市街は、松竹撮影所のオープンセットで撮影された可能性があります。
一方、番宣番組には岩国市街とは異なる田舎道を清治が馬で駆ける場面も登場します。滋賀ロケーションオフィスの公開情報から、この田舎道のロケ地は甲賀市土山町徳原地先・野洲川沿いです。
また、清治を演じる渡部篤郎さんは乗馬歴約40年。番宣番組では、松竹撮影所での馬のシーンをリハーサルなしで撮影したことも紹介されています。
清治が馬で駆けるシーンの撮影場所や渡部篤郎さんの乗馬経験、さらに宇野千代の実家にあった馬小屋については、別の記事で詳しく紹介しています。
→ ブラッサム 馬のロケ地はどこ?清治が駆ける岩国市街は松竹撮影所か
→ ブラッサム 葉野清治とは?
→ ブラッサム 1週 あらすじ
馬のロケ地
・岩国市街: 松竹撮影所のオープンセットで撮影された可能性あり
・田舎道: 現在調査中
・松竹撮影所住所: 京都府京都市右京区太秦堀ケ内町12-9
・交通アクセス: JR嵯峨野線「太秦駅」から徒歩約6分、嵐電「帷子ノ辻駅」から徒歩約3分
・公式Webサイト: 松竹撮影所
1週: 4話で清治が珠の作文を読むシーン:甲賀市・油日神社
1週の4話では、葉野珠が書いた作文を父・葉野清治が読む場面が登場します。
滋賀ロケーションオフィスによると、このシーンは滋賀県甲賀市にある「油日神社(あぶらひじんじゃ)」で撮影されました。
油日神社は甲賀市甲賀町油日にある神社で、境内には本殿や拝殿、楼門などの歴史的な建造物があります。
「ブラッサム」では、明治時代末期の岩国を舞台とする場面のロケ地として使用されています。
油日神社
・名称:油日神社
・所在地:滋賀県甲賀市甲賀町油日
・撮影シーン:4回・清治が珠の作文を読むシーン
・ロケ地:滋賀県甲賀市
1週: 5話で珠がカナリアを探すシーン:油日神社・日吉大社の大宮川
1週の5話では、葉野珠がカナリアを探す場面が登場します。
滋賀ロケーションオフィスによると、このシーンは滋賀県甲賀市の「油日神社」と、滋賀県大津市の「日吉大社」の大宮川を組み合わせて撮影されました。
1つの場所だけで撮影されたのではなく、甲賀市と大津市にある2つのロケ地を組み合わせて、ドラマの中では一連の場面として描かれています。
油日神社は4回で清治が珠の作文を読む場面にも使用されており、1週では複数のシーンの撮影場所となっています。
一方、日吉大社は滋賀県大津市坂本にある神社で、大宮川はその境内を流れています。
カナリアを探すシーンのロケ地
・油日神社:滋賀県甲賀市
・日吉大社・大宮川:滋賀県大津市
・撮影シーン:5回・珠がカナリアを探すシーン
・特徴:2つのロケ地を組み合わせて撮影
2週: 6話で珠たちが話し合う女学校の廊下:天理教甲賀大教会
2週の6話では、葉野珠たち仲良し4人組が山口第二高等女学校の廊下で、同人誌を作ろうと話し合う場面が登場します。
滋賀ロケーションオフィスによると、このシーンは滋賀県甲賀市にある「天理教甲賀大教会」で撮影されました。
撮影に使用された廊下は築96年で、歴史を感じさせる長い廊下が、ドラマでは山口第二高等女学校として登場します。
なお、山口第二高等女学校の外観については、山口県岩国市にある「水西書院(旧吉川子爵家水西書院)」で撮影された可能性があります。
女学校の廊下や外観などのロケ地については、別の記事で詳しく紹介しています。
→ ブラッサム 女学校のロケ地はどこ?天理教甲賀大教会で撮影
→ ブラッサム 2週 あらすじ
女学校の廊下のロケ地
・天理教甲賀大教会:滋賀県甲賀市
・撮影シーン:6話・珠たち4人が同人誌について話し合う女学校の廊下
・特徴:撮影に使用された廊下は築96年
・見学:事前連絡で可能
3週: 11話で珠が「春が来た」を歌う通勤路:甲賀市土山町市場区
3週11話では、葉野珠が「春が来た」を歌いながら岩国第三尋常小学校へ向かう場面が登場します。
滋賀ロケーションオフィスによると、このシーンは滋賀県甲賀市の田園地帯(土山町市場区地先)で撮影されました。
撮影は田植え前の春に行われ、田園風景の中を珠が歩く姿が描かれています。
ドラマでは岩国の小学校へ向かう通勤路として登場しますが、実際の撮影場所は山口県岩国市ではなく、滋賀県甲賀市です。
珠が小学校へ向かう通勤路のロケ地
・撮影場所:滋賀県甲賀市土山町市場区地先の田園
・撮影シーン:3週11話・珠が「春が来た」を歌いながら学校へ向かう場面
・撮影時期:田植え前の春
・特徴:田園地帯の通勤路
3週: 13・14話で珠が島村邸へ向かう道:大津市日吉大社
3週13・14話では、葉野珠が島村邸へ向かう道中の場面が登場します。
滋賀ロケーションオフィスによると、このシーンは滋賀県大津市の日吉大社にある神輿収蔵庫付近で撮影されました。
撮影に使用されたのは神輿収蔵庫付近にある三差路で、滋賀ロケーションオフィスは「こういった雰囲気の三差路はなかなか見つかりません」と紹介しています。
日吉大社では、1週5話で珠がカナリアを探す場面も撮影されており、「ブラッサム」では複数の場所がロケ地として使用されています。
→ ブラッサム 3週 あらすじ
→ ブラッサム ロケ地 滋賀県まとめ
珠が島村邸へ向かう道のロケ地
・撮影場所:滋賀県大津市・日吉大社の神輿収蔵庫付近
・撮影シーン:3週13・14話・珠が島村邸へ向かう道中
・特徴:神輿収蔵庫付近にある三差路
3週: 11・15話で珠が「春が来た」を歌う道:甲賀市土山町市場区
3週11話では、葉野珠が「春が来た」を歌いながら岩国第三尋常小学校へ向かう場面が登場します。
滋賀ロケーションオフィスによると、このシーンは滋賀県甲賀市の田園地帯(土山町市場区地先)で撮影されました。
さらに3週15話では、島村邸から帰る珠が「春が来た」を歌う場面にも、同じ土山町市場区地先の田園が使用されています。
11話では学校へ向かう珠が明るく「春が来た」を歌う場面として登場しましたが、15話では島村邸からの帰り道で、夕日の中を珠が「春が来た」を歌う悲しい場面のロケ地となっています。
→ ブラッサム 3週 あらすじ
→ ブラッサム 小学校とは?
→ ブラッサム ロケ地 滋賀県まとめ
珠が「春が来た」を歌う道のロケ地
・撮影場所:滋賀県甲賀市土山町市場区地先の田園
・撮影シーン:3週11話・珠が「春が来た」を歌いながら学校へ向かう場面
・撮影シーン:3週15話・島村邸から帰る珠が「春が来た」を歌う場面
・11話:田植え前の春の田園風景
・15話:夕日の中で撮影された帰り道
4週: 16・17話で珠が保と再会する場所:甲賀市油日神社
4週16・17話では、葉野珠が木村保(金子大地)と再会し、2人で話をする場面が登場します。
滋賀ロケーションオフィスによると、このシーンは滋賀県甲賀市の油日神社で撮影されました。
油日神社は、1週4話で清治が珠の作文を聞く場面、5話で珠がカナリアを探す場面、2週7話で珠が同級生たちと悲しむ場面にも使用されています。
「ブラッサム」では、岩国を舞台とする複数の場面で繰り返し使用されている滋賀県内のロケ地です。
→ ブラッサム 4週 あらすじ
→ ブラッサム ロケ地 滋賀県まとめ
珠と保が再会する場所のロケ地
・撮影場所:滋賀県甲賀市・油日神社
・撮影回:4週16・17話
・撮影シーン:珠が保と再会し、2人で話をする場面
・過去の撮影回:4・5・7話でも使用
4週: 16話で珠が仕事を探す屋敷:東近江市の藤井彦四郎邸
4週16話では、葉野珠が仕事を探して屋敷を訪れる場面が登場します。
滋賀ロケーションオフィスによると、この屋敷のシーンは滋賀県東近江市にある「藤井彦四郎邸」で撮影されました。
藤井彦四郎邸は、近江商人・藤井彦四郎が建てた邸宅で、現在も東近江市に残されています。
「ブラッサム」では、珠が岩国を離れて新しい仕事を探し始める場面のロケ地として使用されました。
→ ブラッサム 4週 あらすじ
→ ブラッサム ロケ地 滋賀県まとめ
珠が仕事を探す屋敷のロケ地
・名称:藤井彦四郎邸
・所在地:滋賀県東近江市
・撮影回:4週16話
・撮影シーン:珠が仕事を探して屋敷を訪れる場面
4週: 18話で珠が仕事を探す旅館:東近江市の外村繁邸
4週18話では、葉野珠が仕事を探して旅館を訪れる場面が登場します。
滋賀ロケーションオフィスによると、この旅館のシーンは滋賀県東近江市にある「五個荘近江商人屋敷 外村繁邸」で撮影されました。
外村繁邸は「ブラッサム」のオープニング(タイトル映像)にも使用され、作家となった珠の書斎が撮影された場所です。
そのため、同じ建物がオープニングでは珠の書斎、本編18話では珠が仕事を探して訪れる旅館という、異なる場所として使用されています。
→ ブラッサム 4週 あらすじ
→ ブラッサム ロケ地 滋賀県まとめ
→ ブラッサム オープニングのロケ地は滋賀県|桜の撮影場所はどこ?
珠が仕事を探す旅館のロケ地
・名称:五個荘近江商人屋敷 外村繁邸
・所在地:滋賀県東近江市五個荘金堂町631
・撮影回:4週18話
・撮影シーン:珠が仕事を探して旅館を訪れる場面
・その他の撮影:オープニングに登場する珠の書斎
4週・8週に登場する岩国駅: ロケ地は現在調査中
「ブラッサム」では、主人公・葉野珠が故郷・岩国を離れて東京へ向かう場面や、作家となった珠が岩国へ帰郷する場面で駅が登場します。
4週では、珠が継母・リョウや弟妹たちに見送られながら駅を出発し、木村保を頼って東京へ向かいます。
また8週では、『墓を発く』が文芸雑誌「首都公論」に掲載された珠が6年ぶりに故郷へ帰り、「岩国駅」のホームに降り立ちます。
2026年7月14日には、「ブラッサム」の撮影に合わせてJR山口線の新山口駅~津和野駅間でSLが特別運転されました。
そのため、この区間にある駅が撮影に使用された可能性がありますが、劇中の「岩国駅」を実際にどこの駅で撮影したのかは、現時点では明らかになっていません。
→ ブラッサム 駅のロケ地はどこ?岩国駅の撮影場所やSLも紹介
→ ブラッサム 4週 あらすじ
→ ブラッサム 8週 あらすじ
駅のロケ地
・名称: 現在調査中
・劇中の駅名: 岩国駅
・撮影候補区間: JR山口線 新山口駅~津和野駅間
・住所: ロケ地判明後に掲載
・交通アクセス: ロケ地判明後に掲載
・公式Webサイトなど: ロケ地判明後に掲載
岩国学校教育資料館(岩国学校)での撮影について
朝ドラ「ブラッサム」の主人公・葉野珠のモデルである宇野千代は、小学生時代には岩国尋常小学校に通い、当時の建物の一部が、現在の岩国学校教育資料館(岩国学校)(山口県岩国市岩国3丁目1-8)に現存しています。
明治時代における学校建築を残す建物であり、山口第二高等女学校が朝ドラ「ブラッサム」のロケ地として使われるか考察します。
→ ブラッサム ロケ地 岩国学校(岩国学校教育資料館)での撮影について
ブラッサム 東京編 ロケ地
主人公・葉野珠(石橋静河)は、やがて岩国から上京して、東京の本郷を生活や仕事の拠点とします。
モデルとなった宇野千代も若き日において、現在の東京都文京区本郷や本駒込などを生活や仕事の拠点としていました。
こうした史実をもとに、ドラマでは大正時代や昭和初期の時代の東京を舞台とした場面が描かれます。放送開始後にロケ地や撮影場所が判明したものから、本記事で順次紹介します。
5週から登場する本郷の西洋レストラン・悠樂軒: NHK大阪放送局のスタジオ
5週から登場する「悠樂軒」は、東京・本郷にある西洋レストランという設定です。
東京へやってきた主人公・葉野珠は、生活費を稼ぐために悠樂軒でウエイトレスとして働き始めます。
「ブラッサム」の公式ガイドブックによると、悠樂軒の撮影にはNHK大阪放送局のスタジオが使用されました。
店内だけでなく、建物の外観についてもNHK大阪放送局のスタジオに作られたセットで撮影されています。
→ ブラッサム レストランのロケ地|悠樂軒はNHK大阪放送局のスタジオ
→ ブラッサム 悠樂軒とは?
→ ブラッサム 5週 あらすじ
NHK大阪放送局
・名称: NHK大阪放送局
・住所: 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-20
・交通アクセス: Osaka Metro谷町線・中央線「谷町四丁目駅」2号・9号出口からすぐ
・公式Webサイトなど: NHK大阪放送局
ブラッサム 北海道編 ロケ地
2026年8月20日、NHKは北海道編の登場人物や出演者を発表したことから、ドラマの舞台は東京から北海道に移ります。
史実の宇野千代も1920(大正9)年から1922(大正11)年の、約1年半の間、2番目の夫・藤村忠とともに札幌で結婚生活をしていました。
ブラッサムで北海道編が描かれる理由の1つには、こうした史実を取り入れていることにあると考えられます。
北海道編についても、放送開始後にロケ地や撮影場所が判明したものから、本記事で順次紹介します。
ブラッサム ロケ地 関連記事
ブラッサム 滋賀県 ロケ地まとめ
朝ドラ「ブラッサム」では、滋賀県甲賀市・大津市・東近江市などで撮影が行われています。
甲賀市の野洲川沿いの道や油日神社、天理教甲賀大教会、大津市の日吉大社、東近江市の外村繁邸など、滋賀県内のロケ地を放送回や撮影シーンとともに一覧で紹介しています。
→ ブラッサム ロケ地 滋賀県まとめ|甲賀市・大津市・東近江市の撮影場所
ブラッサム ロケ地 オープニング
「ブラッサム」のオープニング(タイトル映像)は、すべて滋賀県内で撮影されています。
葉野珠(石橋静河)がダンスする桜の具体的なロケ地は非公開ですが、珠の書斎は滋賀県東近江市の「五個荘近江商人屋敷 外村繁邸」で撮影されました。
→ ブラッサム オープニングのロケ地は滋賀県|桜の撮影場所はどこ?
ブラッサム 架空の団体・組織の一覧
朝ドラ「ブラッサム」には葉野酒造や首都公論など、ドラマの世界にだけ存在する架空の団体や組織が登場します。
こうした架空の団体や組織をまとめて紹介します。
ブラッサム 登場人物モデル一覧
朝ドラ「ブラッサム」の主人公・葉野珠は、実在した小説家・宇野千代をモデルにしてつくられた登場人物です。
「ブラッサム」では葉野珠以外にも、実在したと考えられる人物をドラマの人物として登場させています。そうしたモデルのある登場人物たちを一覧表形式で紹介しています。
ブラッサム 作品紹介
朝ドラ「ブラッサム」とは?
作品概要やキャスト、主人公・葉野珠のモデルとなった宇野千代について紹介します。
ブラッサム 時代・時代背景
朝ドラ「ブラッサム」は、明治生まれの小説家・宇野千代の100年近い人生をモデルとした、主人公・葉野珠の生涯を描きます。
ブラッサム あらすじ
朝ドラ「ブラッサム」の最新週から1週までのあらすじを随時更新します。
ブラッサム ネタバレ最終回まで
朝ドラ「ブラッサム」の最終回までのネタバレや結末予想を紹介します。
ブラッサム モデル 宇野千代 関連記事
宇野千代とは
朝ドラ「ブラッサム」の主人公・葉野珠のモデルとなった宇野千代を紹介します。
→ 宇野千代とは誰?
宇野千代 家系図
宇野千代の父・母・兄弟など、家族構成を家系図とともに紹介します。
→ 宇野千代の家系図
宇野千代の4人の夫
生涯で4回の 結婚と1回同棲を経験した宇野千代の夫たちや男性関係について紹介します。
宇野千代 子供
宇野千代に実の子供がいたのか、短編小説「私と子供」に登場する娘・寵子や「我が子同然」に交流した4人について紹介します。
宇野千代 女学校
宇野千代は1910(明治43)年4月に玖珂郡立岩国高等女学校(現在の山口県立岩国高等学校)に入学。
1914(大正3)年3月に同校を卒業しました。女学校時代の宇野千代の学生生活については、下記の記事で詳しく紹介しています。
→ 宇野千代と女学校 岩国高等女学校(現在の山口県立岩国高等学校)
宇野千代 先生
宇野千代は1914(大正3)年4月から1915(大正4)年秋ごろまでの間、故郷・岩国の尋常小学校において、代用教員として働いていた経験があります。
宇野千代 スタイル
宇野千代は1936(昭和11)年に女性ファッション雑誌の先駆けとなる「スタイル」誌を創刊。
同誌において編集やモデルを担当し、戦後はスタイル社の経営にも関与します。
参考文献
今回の記事は以下の書籍を参考としています。
