朝ドラ「ブラッサム」で北野秀気さんが演じる左良太(ひだりりょうた)。
左良太は大阪出身の文学好きの青年で、主人公・葉野珠(石橋静河)との出会いをきっかけに創作へ挑み、作家を志します。
NHKはモデルを公表していませんが、珠のモデル・宇野千代(1897~1996年)と若い頃に親しく交流した作家・今東光(こんとうこう 1898~1977年)との共通点があります。
この記事では、左良太の役どころや今東光がモデルと考えられる理由、宇野千代との関係について史実をもとに解説します。
▼要点まとめ
・左良太(北野秀気)は大阪出身の文学好きの青年
・珠(石橋静河)との出会いをきっかけに創作へ挑み、作家を志す
・モデルは公表されていない
・小説家で僧侶の今東光は少年時代を大阪・神戸などで過ごした
・今東光は西洋料理店「燕楽軒」で宇野千代と出会い、親しく交流した
・宇野千代と今東光は芥川龍之介の短編小説「葱」の題材になった
→ 青年期の葉野珠(石橋静河)とは?
→ 宇野千代とは?
→ 宇野千代と芥川龍之介の関係
→ ブラッサム 登場人物 モデル一覧
結論|左良太のモデルは今東光か
NHKは左良太のモデルを公表していません。
しかし今東光は少年時代を大阪・神戸で過ごし、若い頃から文学に傾倒した人物です。
さらに東京・本郷の燕楽軒で宇野千代と出会い、親しく交流しました。
宇野千代と今東光のエピソードは芥川龍之介の短編小説「葱」の題材にもなっています。
「ブラッサム」には芥川龍之介をモチーフとした秋山格之介(高良健吾)も登場するため、左良太は若き日の今東光をモチーフにした人物の可能性があります。
→ 青年期の葉野珠(石橋静河)とは?
→ ブラッサム 秋山格之介(高良健吾)とは?
→ 宇野千代とは?
→ 宇野千代と芥川龍之介の関係
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左良太の役どころ
大阪出身の文学好きの青年
左良太は大阪出身の文学好きの青年です。
NHKでは、
「大阪出身の文学好きの青年。珠との出会いを機に創作へ挑み、作家を志すようになる。」
と紹介されています。
もともと文学を好んでいますが、珠との出会いによって自ら小説を書く側へ進んでいく人物です。
宇野千代をモデルとした「ブラッサム」では、東京編に入ると珠がさまざまな作家や芸術家と出会い、本格的に文学の世界へ入っていきます。
左良太も、珠と出会い、ともに文学の世界へ踏み出していく青年の一人として描かれるのでしょう。
珠との出会いをきっかけに作家を志す
左良太の人物設定で特に重要なのが、
「珠との出会いを機に創作へ挑み、作家を志すようになる。」
という部分です。
左良太が一方的に珠へ影響を与えるのではなく、珠との出会いによって左自身の人生も変わります。
珠と左良太が互いにどのような影響を与えながら文学の世界へ進んでいくのかにも注目です。
東京編で珠と出会う
左良太は東京で珠が出会う人物として発表されています。
モデルとなった宇野千代は若い頃に上京し、東京・本郷の西洋料理店「燕楽軒」で働いたことがありました。
燕楽軒には編集者・滝田樗陰(たきたちょいん)をはじめ、芥川龍之介・久米正雄・菊池寛・今東光・東郷青児ら文学者や芸術家たちが出入りしていました。
宇野千代はこの時期に多くの文学者と知り合い、のちに自らも作家の道へ進んでいきます。
ドラマでも珠が東京で文学者たちと出会う過程に、左良太が関わってくる可能性があります。
→ 宇野千代とは?
→ 宇野千代の年表
→ 宇野千代と滝田樗陰の関係とは?
→ 宇野千代と芥川龍之介の関係
→ 東郷青児とは?宇野千代の同棲相手
左良太を演じる北野秀気さん
北野秀気さんは大阪出身の舞台俳優
左良太を演じる北野秀気(きたの ひでき)さんは、1995年8月19日生まれ、大阪府出身の俳優です。
大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコースを卒業し、舞台を中心に俳優として活動してきました。
学生時代から演劇に取り組み、道頓堀学生演劇祭で優秀助演男優賞を受賞。
その後も関西演劇祭2020でアクター賞、関西演劇祭2022でベストアクター賞を受賞するなど、関西の演劇界で経験を積んできた俳優です。
舞台では「熱海殺人事件 バトルロイヤル50’s」「新・幕末純情伝」「焼肉ドラゴン」などに出演しています。
「虎に翼」「ばけばけ」に続く朝ドラ出演
北野秀気さんは舞台だけでなく、映画やテレビドラマにも活動の場を広げています。
NHKでは朝ドラ「虎に翼」に学生被告役で出演。
「ばけばけ」では根岸役を演じ、「ブラッサム」では左良太役として出演します。
ほかにも「宙わたる教室」やBS時代劇「あきない世傳 金と銀」シリーズ、映画「本心」「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」などに出演しています。
大阪出身の北野秀気さんが大阪出身の左良太を演じる
「ブラッサム」で北野秀気さんが演じる左良太も、北野さん本人と同じ大阪出身です。
北野秀気さんは大阪で演劇を学び、関西の舞台で経験を積んできました。
大阪出身の北野さんが、同じく大阪出身で文学に夢中になる青年・左良太をどのように演じるのかにも注目です。
北野秀気さん コメント
北野秀気さんは「ブラッサム」への出演について、
「僕、朝ドラには、おはようって言いまくる役か関西弁を話す役で出たいなと思ってました。片方できました。」
とコメントしています。
大阪出身の北野秀気さんにとって、左良太は自身と同じ大阪出身で、関西弁を話す役となります。
さらに、
「やりたい事って無限に出てきたら幸せやなと思ってます。ほんで、欲張って全部やって、おもろいを探せたら心も幸せやなぁって。」
ともコメントしています。
舞台を中心に経験を積み、映画やテレビドラマへ活動の場を広げている北野秀気さんが、珠との出会いによって創作へ挑戦する左良太をどのように演じるのか注目です。
左良太のモデルは今東光か
左良太は「ブラッサム」のオリジナルキャラクターで、NHKは実在するモデルを公表していません。
しかし左良太の人物設定と宇野千代の若い頃の交友関係を比較すると、小説家でのちに僧侶となった今東光(こんとうこう 1898~1977年)との共通点があります。
特に注目したいのが、宇野千代が燕楽軒で働いていた1917(大正6)年頃の出来事です。
共通点① 今東光は大阪・神戸で少年時代を過ごした
左良太は「大阪出身」と設定されています。
一方、今東光は1898(明治31)年に横浜で生まれたため、出生地は大阪ではありません。
しかし父親の転勤に伴って小樽、函館、横浜、大阪と移り住み、10歳頃からは神戸で育ちました。
神戸では関西学院中学部に進学し、その後、兵庫県立豊岡中学校にも在籍しています。
したがって、
・左良太 → 大阪出身
・今東光 → 横浜生まれだが大阪・神戸など関西で少年時代を過ごす
という違いはあります。
ただし、今東光にとって関西は少年時代を過ごした重要な土地でした。
ドラマでは、こうした経歴を「大阪出身」という分かりやすい設定に再構成している可能性もあります。
共通点② 今東光も文学好きの青年だった
今東光は少年時代から文学に強い関心を持っていました。
神戸で暮らしていた頃には永井荷風や谷崎潤一郎などの作品を読み、北原白秋や室生犀星と文通を試みるほど文学に傾倒していたとされます。
学校を退学した後は正規の教育を受けず、本人によれば「以後独学」で学びました。
左良太もNHKから「文学好きの青年」と紹介されています。
若い頃から文学に夢中になっていたという点は、左良太と今東光の共通点です。
共通点③ 上京後は画家を目指しながら文学も志した
今東光は1915(大正4)年に上京。
小石川・茗荷谷にあった伯父の家に身を寄せながら、太平洋画会や川端画学校に通いました。
当初は画家を目指し、東郷青児や関根正二らとも交流しています。
一方で文学への関心も持ち続け、生田長江から佐藤春夫を紹介されるなど、文学者との人脈も広げていきました。
今東光は最初から職業作家として完成していた人物ではありません。
芸術や文学に関心を持ちながら、自分の進む道を模索していた若者でした。
この点は、文学好きの青年として登場し、珠との出会いをきっかけに創作へ挑む左良太を思わせます。
今東光と宇野千代は燕楽軒で出会った
左良太=今東光説を考えるうえで特に重要なのが、今東光と宇野千代の出会いです。
宇野千代が働いていた燕楽軒
1917(大正6)年頃、宇野千代は東京・本郷三丁目にあった西洋料理店「燕楽軒」で働いていました。
燕楽軒には「中央公論」の名物編集長だった瀧田樗陰が、若い文学者たちを連れて出入りしていました。
宇野千代はここ、芥川龍之介・久米正雄・菊池寛・今東光・東郷青児ら文学者や芸術家たちを見かけています。
当時の宇野千代はまだプロの小説家ではありません。
宇野千代が燕楽軒でウエイトレスとして働いた経験は、まだ作家になる前の宇野千代が、若い文士や芸術家たちを身近に見る機会となりました。
→ 宇野千代と滝田樗陰の関係とは?
→ 宇野千代と芥川龍之介の関係
→ 東郷青児とは?宇野千代の同棲相手
宇野千代と今東光は親しく交流した
宇野千代は燕楽軒で知り合った若き文士や芸術家の中でも特に今東光と親しくなったようです。
「宇野千代全集 第12巻」の巻末に収録されている年譜の1917(大正6)年の項目には、今東光との交流が記されています。
とくに美少年であった今東光と一緒に、本郷から小石川界隈をよく散歩した。
宇野千代 宇野千代全集 第12巻 随筆 中央公論新社 271ページ
今東光は当時まだ19歳前後で、自分の志望が小説家なのか、画家なのか、それさえも定まっていない時期でした。
左良太も珠が東京で出会う文学好きの青年です。
ドラマで左良太と珠が親しく交流する展開になれば、宇野千代と今東光の関係との共通点はさらに増えることになります。
宇野千代と今東光は芥川龍之介「葱」のモデルか
宇野千代と今東光の関係を考えるうえで興味深いのが、芥川龍之介の短編小説「葱」です。
「葱」には、西洋料理店で働く若い女性と、彼女が思いを寄せる若い芸術家との恋愛が描かれています。
「葱」に描かれた若い男女
「葱」に登場するのは、西洋料理店で働く「お君さん」と、彼女が思いを寄せる「田中君」です。
2人は夜の東京を一緒に歩き、その途中でお君さんは八百屋に立ち寄って葱を買います。
このエピソードは、宇野千代と今東光の交流をもとにした可能性があります。
実際に宇野千代は自伝「生きて行く私」で、今東光と一緒に歩いていたとき、八百屋でひと束2銭の葱を買ったことを回想しています。
恋を語り合っても好い若い男と女の散歩の途中で、この女は葱を買った、東光はそう思ったのかも知れない。後日、芥川龍之介の短編に『葱』と言うのがあるのを知ったが、たぶん、これは、東光が芥川に、あのとき買った葱の話をして、その話が、この短編になったものかと思われた。
宇野千代 生きて行く私 (角川文庫) No.1022
宇野千代自身は「たぶん」としているため、「葱」が自分と今東光をモデルにした作品だと断定しているわけではありません。
しかし宇野千代は、今東光が2人の散歩中に起きた出来事を芥川龍之介に話し、それが「葱」の題材になったのではないかと考えていました。
つまり、
宇野千代と今東光が親しく交流する
↓
2人で歩いている途中、宇野千代が葱を買う
↓
今東光が芥川龍之介にその話をする
↓
芥川龍之介が短編小説「葱」を執筆した可能性がある
というつながりです。
「ブラッサム」には芥川龍之介をモチーフとした秋山格之介も登場
さらに注目したいのが、朝ドラ「ブラッサム」の人物配置です。
「ブラッサム」には芥川龍之介をモチーフとした作家・秋山格之介(高良健吾)が登場します。
史実では、
宇野千代
↓
今東光
↓
芥川龍之介
という3人が、「燕楽軒」や短編小説「葱」を通じてつながっています。
ドラマでも、
葉野珠=宇野千代
↓
左良太=今東光?
↓
秋山格之介=芥川龍之介モチーフ
という人物関係が描かれるのであれば、左良太が今東光をモチーフにした人物である可能性はさらに高まります。
→ ブラッサム 秋山格之介(高良健吾)とは?
→ 宇野千代と芥川龍之介の関係
左良太と今東光の違い
一方、左良太と今東光が完全に一致するわけではありません。
今東光は大阪生まれではない
最も明確な違いが出生地です。
左良太はNHKから「大阪出身」と明記されています。
一方、今東光は横浜生まれです。
ただし父親の転勤によって大阪で暮らした経験があり、10歳頃から神戸で育っています。
そのため「関西で育った」という大きな経歴は共通しますが、「大阪出身」という左良太の設定とは一致しません。
今東光は宇野千代との出会い以前から文学に関心があった
もう一つの違いが、文学を志した時期です。
左良太は、
「珠との出会いを機に創作へ挑み、作家を志すようになる。」
と設定されています。
一方、今東光は宇野千代と出会う以前から文学に強い関心を持っていました。
少年時代から文学作品を読み、文学者との交流も求めています。
上京後も画家を目指す一方で文学を志していました。
そのため、
・左良太 → 珠との出会いをきっかけに創作へ挑む
・今東光 → 宇野千代と出会う以前から文学を志していた
という違いがあります。
左良太が今東光をそのまま再現した人物ではなく、史実をドラマ向けに再構成した人物である可能性を考えておく必要があります。
左良太は今東光をモチーフに再構成した人物か
NHKは左良太のモデルを公表していないため、今東光がモデルだと断定することはできません。
また「大阪出身」「珠との出会いを機に創作へ挑む」という設定には、史実の今東光との違いもあります。
しかし、
・今東光は大阪・神戸など関西で少年時代を過ごした
・若い頃から文学に傾倒していた
・上京後は画家を目指しながら文学も志した
・燕楽軒で宇野千代と出会った
・宇野千代と親しく交流した
・2人の関係が芥川龍之介「葱」の題材になった
・ドラマには芥川をモチーフにした秋山格之介も登場する
特に注目したいのは、史実の「宇野千代・今東光・芥川龍之介」という関係が、ドラマでは「葉野珠・左良太・秋山格之介」として再構成されている可能性があることです。
という史実を考えると、左良太には若き日の今東光の要素が取り入れられている可能性があります。
「ブラッサム」では実在人物をそのまま実名で登場させるのではなく、史実をもとに人物や出来事を再構成しています。
今後、左良太と珠の交流や秋山格之介との関係が描かれれば、今東光との共通点がさらに明らかになるかもしれません。
よくある質問(FAQ)
Q. 左良太とはどんな人物ですか?
A. 左良太は朝ドラ「ブラッサム」に登場する大阪出身の文学好きの青年です。
葉野珠との出会いをきっかけに創作へ挑み、作家を志すようになります。
Q. 左良太のモデルは誰ですか?
A. NHKは左良太のモデルを公表していません。
しかし、関西で育った文学青年で、若い頃の宇野千代と親しく交流した作家・今東光との共通点があります。
Q. 今東光とはどんな人物ですか?
A. 今東光は1898(明治31)年生まれの作家です。
横浜に生まれ、大阪・神戸などで少年時代を過ごしました。若い頃は画家を目指しながら文学も志し、上京後は東郷青児ら芸術家や文学者たちとの交流を広げました。
Q. 宇野千代と今東光にはどんな関係がありましたか?
A. 宇野千代と今東光は1917年頃、東京・本郷の燕楽軒で知り合い、親しく交流しました。
宇野千代は今東光と本郷から小石川界隈を歩いたことなどを後年振り返っています。
Q. 芥川龍之介「葱」と宇野千代にはどんな関係がありますか?
A. 芥川龍之介の短編小説「葱」には、西洋料理店で働く女性と若い芸術家の交流が描かれています。
宇野千代は自伝「生きて行く私」で、芥川が「葱」に今東光とのことを書いたと振り返っています。
Q. 左良太を演じる俳優は誰ですか?
A. 左良太を演じるのは大阪府出身の俳優・北野秀気さんです。
「虎に翼」「ばけばけ」に続いてNHK連続テレビ小説に出演します。
まとめ
左良太は、朝ドラ「ブラッサム」の東京編に登場する大阪出身の文学好きの青年です。
主人公・葉野珠との出会いをきっかけに創作へ挑み、作家を志します。
NHKはモデルを公表していませんが、若き日の作家・今東光との共通点があります。
今東光は横浜生まれですが、大阪・神戸など関西で少年時代を過ごし、若い頃から文学に傾倒していました。
上京後は画家を目指しながら文学も志し、1917年頃には燕楽軒で宇野千代と出会って親しく交流します。
さらに宇野千代と今東光のエピソードは、芥川龍之介の短編小説「葱」の題材になりました。
「ブラッサム」には芥川龍之介をモチーフとした秋山格之介も登場します。
そのため、
葉野珠=宇野千代
左良太=今東光?
秋山格之介=芥川龍之介モチーフ
という史実を再構成した人物配置になっている可能性があります。
今後、左良太と珠、秋山格之介の関係がどのように描かれるのかにも注目です。
ブラッサム 左良太(北野秀気)関連記事
ブラッサム モデル一覧
「ブラッサム」に登場する人物と実在モデルとの関係を紹介しています。
秋山格之介とは?
秋山格之介(高良健吾)は「鋭い洞察と独自の感性で名を馳せる文壇の寵児」です。
高良健吾さんは、芥川龍之介をモデルにした役であることを明らかにしています。
小山牛丸のモデルは徳富蘇峰・徳冨蘆花兄弟
小山牛丸(イッセー尾形)は作家・翻訳家として活躍する年齢不詳・神出鬼没の人物です。
小山牛丸のモデルは徳富蘇峰・徳冨蘆花の兄弟がモデルになっていると考えらます。
葉野珠とは?
葉野珠は「ブラッサム」の主人公で、小説家・実業家・着物デザイナーとして活躍した宇野千代をモデルにした人物です。
→ ブラッサム 主人公・葉野珠とは?モデルは宇野千代
→ 青年期の葉野珠(石橋静河)とは?
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宇野千代とは
朝ドラ「ブラッサム」の主人公・葉野珠のモデルとなった宇野千代の生涯を紹介します。
→ 宇野千代とは誰?
宇野千代と芥川龍之介
宇野千代と芥川龍之介が燕楽軒で出会った経緯や、短編小説「葱」と宇野千代・今東光との関係について紹介します。
宇野千代と滝田樗陰
滝田樗陰とは中央公論の名物編集長として知られ、小説家としての宇野千代を世に送り出した人物です。
宇野千代は悠樂軒のモデルとなった西洋料理店の「燕楽軒」で給仕をしていた時期に、滝田樗陰と知り合いました。
宇野千代の年表
宇野千代の生涯や作家・芸術家たちとの出会いを年代順に紹介しています。
→ 宇野千代の年表
ブラッサム 作品紹介
朝ドラ「ブラッサム」とは?
作品概要やキャスト、主人公・葉野珠のモデルとなった宇野千代について紹介します。
ブラッサム あらすじ
朝ドラ「ブラッサム」の最新週から1週までのあらすじを随時更新します。
ブラッサム ネタバレ最終回まで
朝ドラ「ブラッサム」の最終回までの展開や主要人物の結末について紹介します。
参考文献
今回の記事は以下の書籍を参考としています。
